約 2,563,313 件
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/142.html
マジックボックス スキル難易度5 消費CP = SLv x 5.0 + 100 獲得CP = 0 成功確率(%) = SLv x 0.8 + 50 限界レベル = SLv x 1.0 - 25 持続時間(s) = 30 即死確率(%) = SLv x 0.1 + 15 リトルウィッチの補助スキル。 敵対する対象を移動不能にする。 リトルウィッチ以外は味方も攻撃できなくなる。 リトルウィッチが攻撃したときに即死判定があるが、成功率が低くてお話にならない。 また箱から出るとき対象は全回復する。 さらに、マジックボックス内の対象はスキルが使えるので、ギルド戦でビショップを閉じ込めて一時行動不能にする、などといった使い方も出来ない。 そもそも、対象に抵抗されてしまうので、成功率100%になってもまず成功しない。 プリンセスの死んだ振りやトリックキックほど、無駄ではないけれども、膨大なSP消費やCP消費にまったく見合っていないスキル。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/45.html
「ドリーム……マジック!」 【名前】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マハ・ジャラマ 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』 【基本装備】 マジックファイア 【チップ】 マジックマン(チップ) 【アニメ版CV】 小西 克幸 【詳細】 “WWW最強”と称される実力を誇る魔術師のような風貌のネットナビ。 プログラミングの達人であるマハ・ジャラマが所有し、一度はロックマンをデリートするほどの実力者。 元ネタは本家ロックマン フォルテの同名のロボット……ではない。詳細は後述。 様々な属性魔法を得意とし、魔法を忘れてしまっても背中にある「カンニングの書」を見ることで思い出すことができる。 このカンニングの書はアニメの設定画などで確認できる。 両手はマジックハンドになっており、そこから属性魔法を放つことができる。 『1』でWWWに登場しているオペレーター付きのナビの中で唯一『トランスミッション』に登場していないナビでもある。オペレーター共々、以降の作品には全く音沙汰無しとなっている。 ストーリー上のボスでありながら、亡霊ナビとして戦えるのはクリア後になる唯一のナビだったりする(ラスボス戦の前に初めて戦い、その後はセーブ不可で熱斗も外に移動できなくなるため。セーブ不可になることはマジックマンと戦う手前にプログラム君が居て会話するとそのことを示唆される)。 『バトルチップGP』で登場した際は、「メテオ5」を得意とする「炎属性」のナビへと属性が変更されていた。 確かに属性魔法を得意とする設定はあったが、マジックファイアといいどうも炎に偏っているような…。 マハ・ジャラマがインド人っぽいから、やはり影響元はヨガファイアか? もしナンバリングシリーズの続編に出ていれば、メテファイア系やメテマージ系辺りでも従えていたかもしれない。 前述の通り、『ロックマン フォルテ』に同名ロボットが登場するが(*1)、モチーフがこちらは魔法なのに対して、あちらは奇術や手品であり、同じ「マジック」でも意味合いが違っており、全く別物のキャラである。 これは、当初は「ウィザードマン」という名前の完全にオリジナルのナビとしてデザインされたものの、7文字の名前がチップ名に収められず、マジックマンに変更されたという経緯であるため(「ウィズマン」じゃダメだった理由も不明だが)。 後に本家マジックマンの特徴はハットマンへ受け継がれた。 また、魔法使いのモチーフと魔法陣からのウイルス召喚という、エグゼのマジックマンの要素は流星のロックマン2のエンプティーに引き継がれた(ただしあちらは炎魔法ではなく雷魔法が専門)。 ゲーム版では、『4』でファイアマンがファイアソウルで、『6』でエレキマンがエレキクロスで、それぞれロックマンをパワーアップさせた。 初代WWWメンバーのナビでは、カラードマンと並んでロックマンのパワーアップ要素が無い。 だが、アニメ版だとブラザースタイルによる「エクステンションチップ」(当時有線だったPET同士をスロットインの箇所に接続することで合体能力が使える力)によって、カラードマンとの合体攻撃も見せていた。 よって結果的に、全メディアを通してマジックマンだけがロックマンに直接的に力を共有した形での戦いを行う機会が無い。 【戦闘】 戦闘時に最前列上と中列下に魔方陣を展開してウイルスを召喚して同時攻撃を行う。 召喚するウイルスの種類とランクは決まっており、メットール2nd、ゴースラー3rd、スウォータル、ビリー、ファンカー3rd、クモンペ3rd、メガリアAの中から最大で2体召喚し、以降はウイルスが倒される度に追加で召喚してくる。 一方で、マジックマンは足下に魔法陣のある最後列中央から一切動かない。 そのうえ攻撃を当てても無敵時間が発生しないため、手札次第では瞬殺も可能。 魔法陣から召喚されたウイルスは普通に移動をするというのに…… その上、自身が使ってくる攻撃は横一列を飛ぶ属性魔法「マジックファイア」だけである。スカルマンの鬼火と見た目が何も変わらない。 なお、バトルチップのマジックマンでは無属性であるが、敵として出てきたマジックマンではきちんと炎属性である(=ウッドアーマーでは半減できない)。 一方で、バトルチップ側が持つ即死効果は一切無いので一安心。あっても困るが…何回か攻撃を受けたら特殊一撃必殺が起きるというわけでもない。 マジックマン本体はさほど脅威でない一方、ウイルスの組み合わせ方によっては攻撃の回避が難しくなってくる。 特にエリアスチールを連発するスウォータルと雨雲でこちらの移動に縛りをかけるクモンペ3rdが厄介で、対処が遅れると非常に危険。 一方でファンカー3rdが2体出現した場合、左下のマスが一切攻撃の来ない安全地帯となる。 この時点でセーブ不可能になっているので、一種の救済措置といったところか。 【アニメ版】 ゲームではシナリオの最終盤に出てくるだけだが、アニメ版ではWWWメンバーのレギュラーキャラ化に伴い大幅に出番が増加している。 初登場はウイルス召喚術でロックマンを大いに苦戦させたほか、ロックマンが使用したエレキソードに対し属性有利のダイジャンを召喚するなど全属性のウイルスを使役できる事が示唆されている。 その後はマハ・ジャラマの持ちナビとして度々登場するが、オペレーターに習って内輪もめを始めるファイアマン、エレキマン、カラードマンに振り回されたり、 「カレーショップ Maha壱番」のシステム異常に巻き込まれる、PETごとカレー鍋に落ちるなど、マハ・ジャラマの趣味のせいで蒸気機関に必死に石炭をくべることになる …など、苦労人キャラが属性が付与されている。 アニメオリジナルの技として、片腕を刃にして斬りつける「マジックサーベル」を使用する。 『Stream』では「マジックカゲブンシン」「マジックソード」なども使用している。 【関連項目】 『エグゼ1』シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/74.html
マジック 魔力強化魔法。編成にもよるけど、うっかりかけ忘れると思わぬ苦戦を強いられることも……あるような気もする。 MP節約にもなるので、特に魔法関係がいっぱいいっぱいな時は忘れずに掛けておきたい。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-03-22 00 08 32) 少々実感が得にくいせいかついつい忘れたりする。が、実はかけてると地味に効いている。要らない子ではない。 -- 名無しさん (2011-07-16 03 29 15) 正直バフはこれとスピードだけで事足りる 忘れがちだけどMP回復の威力も上がる -- mititdoll (2020-01-10 07 38 04) 魔力を上げるだけで威力が上がるのはすごい。MP回復まですごい威力になる。ルーゼル様とかナイトメアがやっばくなる。特にマジック2! -- 名無しさん (2024-07-31 16 15 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/615.html
攻略サイト集 ニコニコ動画 全100ステージの解法があります。
https://w.atwiki.jp/battlewixoss/pages/5.html
☆2マジック
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/255.html
「サムライマジック」。 ■侍マジック(このカードをジェネレートした時、バトルゾーンに自分のサムライ・クリーチャーがあれば、自分の山札を見る。その中から(このクロスギア名)を1枚選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする) 関連 侍流ジェネレート ナイト・マジック サムライ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/569.html
リトル・ジョン 名前:Little John デビュー:『ロビン・フッド』(1973年) 概要 シャーウッドの森*に住むお尋ね者のクマ。ロビン・フッドの相棒として、暴政を行うプリンス・ジョンとサー・ヒスから金貨を奪い、貧しい民にお金を配っている。リトルと言う名前とは裏腹に体が大きく、力持ちで気は優しい。ロビンがマリアンにのぼせている時もしっかりサポートする。 声優の候補にはレイ・ボルジャーも挙がっていた。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ロビン・フッドとともに、スクルージ・マクダックが落とした金貨を回収し、写真撮影へと向かった。その後、「星に願いを」のセバスチャンと魔法のハープの演奏を見守っていた。 登場作品 1970年代 1973年 ロビン・フッド 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2020年代 2022年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver6.7.0:2022年3月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 フィル・ハリス(1973年) リチャード・エプカー(2023年) 八木光生 / 歌:世良明芳(1974年) 吉水慶(1980年代) ?(2023年)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/3330.html
レアリティ: 絵師: 番号:SD20- ブロックアイコン:<1> コスト: 軽減: 色: 種類:マジック 『フラッシュ』 備考/性能 収録/再録 SD20:アルティメットデッキ・白銀のゼロ 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/480.html
マジック(まじっく) ■ほんじゃに!にて放送 2004年09月22日 2004年12月15日 2005年02月09日 2005年05月11日 2005年06月22日 2005年08月24日 2005年08月31日 2006年01月11日 2006年01月18日 2006年05月31日 マジシャン/内田貴光・高橋ヒロキ・Dr.ZUMA
https://w.atwiki.jp/nekomofu/pages/53.html
マジック +Lv1~10 画像 LV クロン名 +Lv11~20 画像 LV クロン名 +Lv21~30 画像 LV クロン名 +Lv31~40 画像 LV クロン名 +Lv41~50 画像 LV クロン名 +Lv51~60 画像 LV クロン名 +Lv61~70 画像 LV クロン名 +Lv71~80 画像 LV クロン名